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カテゴリ:欧州蹴球観戦記( 12 )
欧州蹴球観戦記vol.9・リーズ
さてvol.9まで続いた欧州蹴球観戦記もラストです。
帰国から5ヶ月以上経ってやっとのことで完成です。
最後のほうは最初と比べるのやっつけ感が強いのですがそれはまあいいとしましょう。完成させることに意義があるんです。

さて最後はリーズ。土曜にリバプールの試合が終わり、マンチェスター泊。日曜にリーズに移動して月曜に試合というスケジュールでした。
なぜかリーズの試合だけ月曜開催だったんです。
カードはリーズvsマンチェスターシティ。

スタジアムのエランドロードには駅前から出ているシャトルバスで10分ちょい。
スタジアム前に到着し、いつものようにちょっと周りを散歩。
特に何もなくてクラブストアに行ってから中に入る。
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今回の席は前から6列目とあって本当に本当に近い。
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スタジアムの雰囲気も今までとはちょっと違ってやはり田舎のチームという感じ。でもそれが逆にいい雰囲気を醸し出しているんです。まさに「俺のチーム」というような印象がありました。
ご存知の通りリーズは昨シーズン降格してしまいました。この時も最下位だったはずです。そんなチームにも関わらずエランドロードはほぼ満員でした。やっぱりこれだって心から思いました。スタジアムだけを見たらこれが最下位のチームかと誰もが思うはずです。イングランドはイタリア等とは違ってほとんどの試合が満員になります。イングランドサッカーを見ていて羨ましく思える点の一つです。

さて試合の方はリーズが先制するもすぐにシティのアネルカに同点にされてしまいました。前半は同点のまま終了。シティは後半途中から孫千海がボスフェルトに替わって出てきました。別に日本人選手ではないのですがアジアの選手がプレミアに出場しているということだけで本当にすごいんだなと思いました。
今回試合中の写真はほとんどボケてしまいいいのがありませんでした。何もないとさびしいのでアラン・スミスの後ろ姿だけ載せておきます。
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後半はどっちもどっちの展開だったのですがリーズのアラン・スミスが抜け出したところをシティDFが倒してしまい退場、おまけにPK。それをビドゥーカが冷静に決めて2-1。そのままリーズが逃げ切って勝利を収めました。
昨シーズン結局8勝しかできていないリーズの勝利を見ることができました。それもホーム。かなり貴重な体験でした。

振り返るとこの旅で見た試合でホームチームが負けたことは一度もなし!ついでに言うとピサの試合が0-0だっただけであとの4試合は全てホーム勝ち。やっぱりホームチームが勝つと帰路が楽しくていいんですよね。
17日間で5試合、そこまで多くはないかもしれませんが全てを楽しむことができました。ここではサッカーの事しか書いていませんが旅全体としてもかなりの充実ぶりでした。

さて次はどこに行くかな・・・。
そうだ、フランスに行こう・・・・・・・。
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by ultrasari | 2004-09-06 17:14 | 欧州蹴球観戦記
欧州蹴球観戦記vol.8・リバプール
リバプールvsウォルバーハンプトン戦を観戦。
いざアンフィールド(Anfield)へ。
中心部からバスで15分ほどでスタジアム前に到着。降りると雨が降っていたのでクラブストアで雨宿り。
雨はすぐ止んだのでスタジアムの周りを歩いて目的地へ。
そうYou'll never walk aloneゲートです。
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すぐ横には「ヒルズボロの悲劇」の慰霊碑がありました。
ヒルズボロの悲劇というのは1989年FA杯準決勝、ノッティンガムフォレスト戦でのヒルズボロスタジアムでのこと。開場すると同時にリバプールサポーターは当時立見席だったゴール裏の一角に集中。そこで人が溢れかえりフェンスとの間で95人もの人が圧死してしまったという事故です。それ以降イングランドでは多くのスタジアムで立見席とフェンスが撤廃されました。
その慰霊碑がこれで花束もたくさんありました。
多くの人が試合前にここを訪れるようでなんだかじーんとしてしまいました。
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スタジアムに入ってすぐに最前列に行って撮った写真です。とにかく近いんです。これぞイングランドのスタジアムって感じです。
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デュデクのウォーミングアップ最中です。
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そしてこれがYou'll never walk aloneを歌っている最中のゴール裏の写真です。人、人、人です。ユルネバの声量ですが正直東京のユルネバも結構すごいことに気づきました。あと当たり前なんですが発音が違うんですよね(笑)
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試合は格下と思われたウルブスの大苦戦。
オーウェンも不発。後半途中からバロシュが出てきたんですがすごい盛り上がりでした。リバプールサポーターのバロシュへの期待がかなり伝わってきました。一方でヘスキーには結構冷たい感じで今年移籍したのも納得できます。あとはオーウェンよりも断然ジェラードの人気が高いこと。自分もジェラードは好きな選手なので嬉しいものです。
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試合の方は劇的なフィナーレでした。
後半もロスタイム、スコアレスドローかと誰もが思っているときに僕の見ていた目の前からセンターバックのサミー・ヒーピアが頭でズドン!!!

「イエー」

このイングランド特有のゴールが決まった瞬間の叫び声、鳥肌が立ちました。
すぐに試合は終わりサポーターは帰りのバスの中でもサミー・ヒーピアの応援歌を歌いながら帰ったのでした。ちなみにヒーピアの応援歌はお馴染みジュビロの中山の応援歌(♪お~ナカヤマ、ナカヤマナカヤマ・ゴンゴ~ル~♪)と一緒でした。
♪お~サミサミ、サミサミサミサミ・ヒピ~ア~♪
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by ultrasari | 2004-09-06 16:33 | 欧州蹴球観戦記
欧州蹴球観戦記vol.7・マンチェスター
マンチェスターに来たのはこっちが本来来たかったところです。

CITY OF MANCHESTER
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マンチェスターシティのホームグラウンドで日本代表もこないだのイングランド遠征で使用したスタジアムと言えば日本の方もわかるかと思います。

しかしこのスタジアム、位置が微妙なんです。オールドトラフォードは中心部からトラムに乗ってすぐに行けるのですがこっちは中心部から歩いて30分とのこと。しかもあんまりわかりやすいわけでもないという情報。結局電車で一駅乗ってから15分ほど歩くという手段を選びました。しかしこの駅が廃れていて帰りは電車が車で一時間近く寒い中待ちました。

まあそもそも試合のない日にこんな所に来る自体おかしいんです。
相当バカな人しか来ないはずですよ。
わかりやすい表現が(確かスポルティーバに載っていて実際行って納得したのですが)、

「試合のない日に埼玉スタジアムに行ったような感じ」

本当にそんな感じだったんです。
人もいないし何もない。
ただちょっと低所得者地域だったかなってくらいです。

博物館、スタジアムツアーにも行きたかったんですがうまく時間が合わなかったので断念してクラブストアでのお買い物だけとなりました。スタジアムツアーは週に数回とかかなり少なかったはずです。あとなぜかクラブストア内でこの↓写真を撮ったら怒られました。
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スタジアム正面?はオールドトラフォードを意識してかガラス張り。微妙に似てるような気も・・・。
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スタジアム周りを歩いていたらちょこっとゲートが開いていたのでスタジアム内を撮ってみました。
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ホテル探しに来たマンチェスターでまさか二つのスタジアムに訪れるとは思いませんでした。勿論ホテルも無事見つかり、この後再びリバプールに戻ったのであります。
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by ultrasari | 2004-09-04 02:37 | 欧州蹴球観戦記
欧州蹴球観戦記vol.6・マンチェスター
また久しぶりに書きます。
理由があって早くこの観戦記を終わらせたいんです。
過去の観戦記を読みたい方は右にあるカテゴリから欧州蹴球観戦記をクリックしてください。

さてこないだのロンドンからの続きです。
リバプールにて試合を観戦予定だったんですが何とその試合日のホテルがどこもかしこも満室だったんです。予定外の出来事にちょっとビックリしたんですが気持ちを切り替えて近くのマンチェスターまで宿を探しに行きました。

勿論マンチェスターに行ってただじゃ帰ってきません。

まずは行く予定のなかったオールドトラフォードへ。
本当に行くつもりはなかったのですがスタンフォードブリッジにて会った日本人に行ったほうがいいと勧められて来ちゃいました。
スケールがデカイです。
この最初の写真↓も本当はもっと遠くから外観を撮りたかったんですが無理でした。
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この写真↓はスタジアムにあるクラブショップ、レジがた~くさん並んでいました。ここは観光スポットの一つにもなるくらいで一年で観光者が相当なお金をここに落として帰っているようです。勿論ultrasariはお金を使わないぞと最初から決めていました。。
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これ↓はスタジアムツアーで中に入ったときの写真です。特に何もありません。
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これ↓は一見したところ普通の写真なんですけど、わかる人にはわかる写真なんです。何をしているのかわかりますかね????
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by ultrasari | 2004-09-04 02:16 | 欧州蹴球観戦記
欧州蹴球観戦記vol.5・ロンドン
四月以来のこの観戦記、誰か覚えていた人はいるのでしょうか?(笑)

さてイタリアのミラノからイギリスのロンドンへ移動しました。
そこで「i-pod」をぱくられるなどという事件があったんですがまあその話は置いといて・・。

ロンドンに到着して最初二日はミュージカルを見たりして特にサッカーとは関係なく過ごしました。
三日目はスタジアム巡りとでも言いましょう。

まずはQPR(Queens Park Rangers)のスタジアムであるロフタスロードへ。
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ここは今フルハムが借りていることで日本人には馴染みがあるかもしれません。
ただしここはQPRのホームスタジアムなので普通の日はオフィシャルショップもQPRなんです。フルハムの試合日のみフルハムグッズが売られるらしいです。
もちろんこの日は試合もないし、スタジアムツアーなんてもの自体やっていないような感じだったんですが中を見て見たかったので交渉。
NOの一点張り。けちでした。

続いて同じくロンドンにチームを持つチェルシーのスタンフォードブリッジへ。
駅に着いても方向がわからずに迷っていると一人のおじいさんが話しかけてきて案内してくれました。お墓を突っ切ったりするときに日本とイギリスの埋葬方法の違いや、今日昼飯で日本食を食べてきただとか、日本の盆踊りが好きだとかいろいろ話してくれました。
ただし理解したのはほんのちょっとでしたが・・・。

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スタジアムに着きまずメガストアへ。すると店の前に日本人がいたので話しかけてみるとスタジアムツアーを待っているとのこと。別にスタジアムツアーに行くつもりではなかったんですがせっかくの良い機会だと思ってその人と参加することに。

生まれて初めてのスタジアムツアー。まあ予想通りでしたね(笑)
でもなかなかいい体験になったと思います。普通に考えてロッカールームとかは入れないですからね。ピッチから席まで近いしこれがプレミアだ~と思いました。
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夜は昨日に続いてミュージカルを見て一日終了。なかなか歩き回った一日でした。
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by ultrasari | 2004-08-06 00:39 | 欧州蹴球観戦記
欧州蹴球観戦記vol.4.5・ピサ
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vol.4からの続き

スタジアムに着くと今までで一番怖い。
とにかくスタジアムの周りにいる人の見た目がものすご~~く怖い。
かなり危ない気もしないでもない。

スタジアム前で太鼓とかが置いてある所でサポーターが自分達でマフラーを手売で売っていたので即購入。
これが本当のtifosiのマフラーである。かなりレアな物を手に入れられた。

チケットを当日券で買う。
年齢をごまかして子供の値段で購入。
curva席の子供、10ユーロ=約1400円。
今考えると子供でこの値段はかなり高いような気がする。

入場ゲートでかなり厳重にボディチェックを受け、かなりドキドキしながらも、表では堂々としてスタンドへ。
入ってみると子供連れの人とかもいてかなり安心した。

試合が始まるにつれて人もかなり入ってくる。
日本でいうJFLと同じ三部である。
まあこっちはプロであるが・・・。
でもかなりの差を感じてしまった。結構JFLの試合も見に行っているが観衆はいつも400人とか・・・。

こっちは数千人。
本当に街中の人が集まって来ているという感じがした。

試合のレベルは予想通りあまり高くない。
とにかく日本とは当たりの強さが全然違う。足元の技術とかだったら間違いなく勝てるだろうが、試合をしたら勝てないだろう。

初めてのcurva観戦、やはりすごい。
応援もしっかり聞こえてかなり満足だった。浦和と同じ応援がいくつもあった。

curvaという席はとても危険だという印象だが入ってみると意外とそうでもない。
とにかく本人が注意さえしていれば大丈夫だろう。
明らかに観光者の格好で入ったり、真ん中に行かなければどこのスタジアムでもcurvaでの観戦が可能なような気がした。

試合は1-1で引き分け。ピサが追いついたのでサポーターもある程度満足だったようで試合後もいい雰囲気だった。

駅に向かい歩いていく途中に何回もおじさんやおじいさんから今日の結果を聞かれたりした。すごいことである。
日本でJFLの結果を聞く人なんて・・・・、まずいないだろう。
でも明らかな東洋人に試合の結果を聞くというのもちょっと面白い。
日本で外人がどこかのJFLのチームのマフラーをして歩いていたら。。
想像するだけで面白い。
逆に話しかけてしまいそうな気もするが。

とにかくこの日はセリエCを見たことで、本当にサッカーというものがイタリアの人々の生活の一部となっていることが実感出来てとても有意義だった。
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by ultrasari | 2004-04-03 01:26 | 欧州蹴球観戦記
欧州蹴球観戦記vol.4・ピサ
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五日目、朝から列車に約二時間ほど揺られてピサに。
普通はピサといえばピサの斜塔である、だが普通じゃない。
目的はこの日に行われるはずのセリエC1の

PISAvsRIMINI

その前にPISAへの列車の中で日本人二人組と知り合った。
彼らはどうやら乗る列車を間違えたようで、せっかくだからと予定になかったPISAの観光もすることになった。
一緒に斜塔まで行き、写真を撮ったり、斜塔前の広場でまったりしたり。

その広場というのが綺麗な芝生・・・。

これを見たらやるしかないです、サッカー。
売店に売っていたボールを5ユーロで購入。
せっかくだからイタリア人と試合をしようということに。
早速人を見つけてきてやる。勝ってしまった。
多分中学生か高校生だったが、正直あんまりうまくなかった(笑)

我等が日本代表、ピサの斜塔前で歴史的な勝利をイタリア代表から収めた。

ちょっと休んでから次はもうちょっと年のいった人とやることに。
するとかなりいかつい、こわ~い感じの兄ちゃん達とやることになった。

試合開始後すぐにホイッスルが鳴らされた。

その先を見ると審判ではなく警察が・・・・。
なんか怒られた・・・。

試合続行不可能になり、しょうがないのでその兄ちゃんたちと会話。
お互いに片言の英語で。
自分たちが日本人だというと兄ちゃんのうちの一人が日本の漫画を集めているらしく、とても興味を示してきた。
「北斗の拳」とか「セイントセイヤ」とか「うしおととら」が好きらしい。
セイントセイヤの主題歌まで日本語で歌ってくれた(笑)

ちょっと話していくうちに彼らはPISAのtifosiだと言う。
今はなんか二ヶ月スタジアムに入れないとか言ってた。
本当だか知らないが・・・。
でも応援歌を教えてくれたり、curvaの雰囲気はちょっと怖いけど大丈夫とか言ってくれた。

しばらく話し住所交換までして、そこで別れすぐ近くのスタジアムに向かった。

vol.4.5に続く
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by ultrasari | 2004-04-03 01:26 | 欧州蹴球観戦記
欧州蹴球観戦記vol.3.5・ジェノバ
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vol.3からの続き

試合のほうは予想を裏切られた(いい意味で)。
正直サンプドリアというチームは日本でスカパーで見ていてあまり面白くないと思っていた。あんまりうまくないし。

だがうまかった。特に9番バッツァーニ。
こいつはうまくないと以前からの固定観念があったのだが実際見てみるとすごい身体をしていてポストプレーなど強い強い。
ごめんなさい、バッツァーニ、見くびってました。

これを見たら柳沢がこのチームでMFとして使われることもよーくわかった。
その柳沢はこの日出場はなかった。
だがここでプレーすることがどんなに難しいのか少しわかった。
柳沢もプレーを見たわけではないのだが、この環境でサッカーをしていると思うとかなり見直した。

あとは中田ね。やっぱりすごいです。
セリエAでプレーするって本当にすごいな~としみじみと感じました。
それもチームの中心。
この日の中田はなんか守備に回る時間が長かったような気がしたけど、それでも随所にいいプレーをしていた。あっぱれです。

試合は3-2でサンプドリア勝利。
イタリアでこんなに点が入るとは。
とにかく面白かったの一言に尽きる。

あとこれを見て思ったことが一つ。
今までTVでセリエAの試合(日本人が出ている)などを見ていてたまに映る日本人をミーハーだなーと思っていた。
だが完全な間違いだった。
別にミーハーだって何だっていい。見た者勝ちです。
柳沢応援ツアーだっていいじゃない。
これから将来、ツアーでも何でもいいからまた見に来たいと思った。

それくらいセリエAは良かった。まあ初めてだってこともあるかもしれないけど、初めてでこんなに楽しめたんだからそれはそれで良かったと思う。

帰りは徒歩で市内まで約30分くらい歩いたのだが、その帰路で名物おばちゃんみたいな人に話しかけられた。
そのおばちゃんはものすごい勢いで話してくる。
こっちがイタリア語を全くわからないのを知っていながらである。

なんか「うちでご飯食べていきなさい」とか「うちに泊まっていきなさいよ!」くらい言われたような気がする。
とにかく言葉はわからないがとてもいい気分にさせてくれた。

帰り道は優勝したかのように車やバイクはクラクションを鳴らし続けた。
そんな中ホテルに帰ったのでありました。

vol.3.5終わり
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by ultrasari | 2004-03-31 18:55 | 欧州蹴球観戦記
欧州蹴球観戦記vol.3・ジェノバ
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五日目、ミラノからジェノアへ移動。
列車で約二時間ほど。

昼前にジェノバに着くもホテルのチェックインまでしばらく時間があったため、サンプドリアポイントというオフィシャルショップに今夜のサンプドリアvsボローニャのチケットを買いに行く。

結構場所がわかりにくかったので人に聞きまくりました。
ジェノバの人はとても優しく教えてくれてこの時点で街の印象は◎。

ショップの店員さんもパソコンの画面を見せてくれて、どこの席が空いているなどと、とっても丁寧に教えてくれました。

結局26ユーロ=約3600円でバックスタンド一階のほぼ中央、前から6,7列目を買いました。

この試合も日本でチケットを旅行会社に頼もうか迷ったのですが買って行かなくて大正解。日本で買ったら2万円以上はします。

やはりイタリアはダービーなどでない限り当日券はあります。
また手に入りにくい試合のチケットも日本で買うよりは現地のダフ屋などの方が絶対に安いです。

ホテルにチェックインした後、街を散策。

まず向かったのが前日ミラノのネットカフェで調べていたジェノアのオフィシャルショップ。

サンプドリアよりジェノアの方が渋くてなんかいいです。

そこではマフラーを確か10ユーロ=約1400円で購入。
今までのマフラーの中で質とデザインが一番良かったので大満足。

時間もよくなったのでスタジアム、Luigi Ferrarisへ。
駅前からバスが出ていたのでそれに乗って10分くらい。
そういえばもう駅前には多数の日本人が。まあそれは覚悟していたので仕方がない。
自分もその一人になるわけだから。。。

スタジアムの周りにはやはり露店が沢山並んでいる。
そこではサポーターたちが「ヤナ」、「ヤナギサ~ワ」、「ナカ~タ」と声をかけてくる。

これも予想通り。。

スタジアムに入るとミラノのサンシーロとはまた違う独特の雰囲気。
席は一階だか二階の方が絶対見やすいし最初二階席に適当に座る。
だがその席周辺はチケットホルダーの席だったようで後に人が沢山来て断念。

しょうがなく自分達の席へ。周りには多数の日本人(笑)
その席はその席でピッチにも近くとても迫力があったからまあいいや。
でも隣のおっさんが「プータ、プータ」うるさかった。
多分スペインとかそっち系の人だろう。

サポーターもかなり熱くて見ていてとても面白かった。
ボローニャサポーターも上の写真の通り。
実際この旅、サッカー観戦が主なのだが、それと同じくらいサポーター観戦にも力を入れていた。やっぱり声の大きさ、太さが違う。


vol.3.5に続く
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by ultrasari | 2004-03-31 18:54 | 欧州蹴球観戦記
欧州蹴球観戦記vol.2・コモ・ベルガモ
ミランの試合を見た翌日(三日目)は普通にミラノを観光しました。

さて四日目、向かった先はコモ湖。
ミラノから北に列車で一時間くらいだったはずです。

セリエBに「コモ」というチームがあるんです。
今回イタリアで行った街は全てサッカーチームがある街でした。
「でした」というか事前に全て調べたわけですが・・・(笑)

コモからはアルプスも見えたりしてとても綺麗なんです。
そして湖畔にスタジアムがあるんです。

そのスタジアムにも勿論行ったんですがなんと中に入れました。
というか、門が開いていたので勝手に入らせていただきました。

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そこでびっくりしたのがゴール裏のスタンド(上の写真)です。
仮設みたいなんです。
わかりやすく言うと市原臨海競技場のゴール裏を大きくした感じです。
こんなんで大丈夫なのかなと心配になるくらいのものでした。
でもそんなのもなかなか見れないので貴重な体験でした。

湖畔でスーパーで購入したピザを昼食にしてベルガモに出発。
ベルガモもミラノから一時間くらいの街です。

一回ミラノに帰るのも面倒なのでバスを調べると丁度出ていたのでバスでベルガモに向かいました。

ベルガモという街には結構有名なセリエBのアタランタというチームがあります。
現在セリエA昇格ライン上にいます。

ここではケーブルカーに乗ったりして展望台に行きました。

スタジアム発見!

とりあえず向かってみるも見つからず。
というか暗くなってきたのでおっかなくなって断念しました。
このベルガモという街の駅前は特に怪しい雰囲気がプンプンして怖かったです。
どうやら人種差別とかも多い街でかなりダークでした。

帰りの列車でも隣に中東系の二人組が座ってちらちらこちらを見てきました。
さすがに危険を感じて最後には車両を移動しました。

ちょっと怖かったけどこの日はなかなかコアな場所に行けました。

vol.2終わり
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by ultrasari | 2004-03-31 01:16 | 欧州蹴球観戦記



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